五月女知亜紀 認定講師ブログ

ライフステージを上げる!4つのポイント

こんにちは!
食を変えて
自信と愛に溢れる人生をサポートする!

Life stylist(ライフスタイリスト)
五月女 知亜紀 (そうとめ ちあき)です。 

 

私が大好きな言葉に

綺麗

美しい

があります。

 

造形美もそうですが、
所作や雰囲気の綺麗さ、美しさは、やはり見るものを魅了しますね。男女関係なく。

 

 

私自身、綺麗でいたい美しくありたい 
と、ずーっと思ってるわけです。
20代の頃は実際に 自分がこうなるために、外側のケアばかりしていました。(化粧品代えたり、エステ行ったり・・・)

 

もちろん外側のケアも大切ですが、本質は違うことに気がつきました。 
カラダが何も心配なく使えることの有難さ、ココロが穏やかでいることがどれだけ素晴らしく、それが人間の美しさにどれだけ関わっているのか。

 

以前は、コンビニご飯、外食、ジャンクフード、仕事帰りに一人でもいっちゃうほどの居酒屋大好き女でしたから… 
今考えると、
すごい雑な生活を送っていたな~と思います。

 

こういう雑味な食生活をしていると、やはり自分を大切にできなくなるんですよね。
(それを、自分では気づいていないのが厄介)
それが、外見や雰囲気にも現れてしまう…

 

私たち人間は、食べ物からできているわけです。

 

そこの質をかえることで、(高級品という意味ではないですよ)自然とカラダも、カラダと繋がっているココロも変わるワケです。

 

摂り入れる質が上がれば人間としての在り方も上がる下がれば下がる単純です。

 

そのなかで食に対して心がけたのが、この4つのポイント。
(1)野菜中心
(2)添加物は避ける
(3)良質な油脂をとる
(4)できるだけ手作りにする

 

 

 

(1)野菜中心

野菜には食物繊維をはじめ、

善玉菌の餌になるものや「フィトケミカル」と言われる

物質があります。

人間自身では作り出せない栄養素は、やはり野菜からの摂取が良いですね。

 

 

 

(2)添加物をさける

 

現代人は、年間4kgもの添加物をとっているとも言われています。

カラダへの影響が目に見えてすぐわからないのが

また厄介…

 

 

(3)良質な油脂をとる

人間の構成要素として

水、塩、油脂は大切。

 

特に油脂はお肌のバリア、脳と、細胞レベルで影響を与えます。

 

 

 

(4)できるだけ手作りにする。

これは、

(1)野菜中心

(2)添加物をさける

(3)良質な油脂をとる

という3つの心がけをすべて行える行動。

 

 

自分で何が使われているのか分かるので、

食べることへの、安心・安全も得られる。

 

お仕事をされている方は、付き合いで外で食べることもありますから、全部手作りとはいかないでしょう。慣れないうちは、3食のうち1食を自炊に代えるだけでも効果があります。

 

自然と本来の素材の美味しさが分かるようになると、添加物満載のコンビニご飯を、口にしたくなくなってきます。

 

 

この4つを実践してから私のカラダにも変化が起こりました。

 

◆カラダが疲れずらく、楽になった

◆食事が薄味でも美味しく感じる

◆痩せた

◆偏頭痛がなくなった

 

最近では、生理時に薬を飲まなくて済むようになりました。

 

あとココロにも嬉しい変化がありましたよ~!

 

◆イライラしなくなった
◆穏やかになった
◆気持ちに余裕を持てるようになった
◆表情が柔らかくなった↑↑↑これは、何人にも言われました!
相当キツい顔してたんですね…

 

これを私自身が身をもって体験したので、昔の私みたいに、
“今、カラダとココロがいっぱいいっぱい…でも、
楽しく幸せを感じながら生きたい!”

 

 

と思っている方がいらっしゃるならぜひ知っておいて欲しい!

 

人はいつでも、いつからでも変われます!!

自分が

10年後

20年後

どうありたいか?

 

寿命がのびているとはいえ、人の一生は長いようで短いのです。
であれば、良い状態を1日でも早く手に入れて、楽しく幸せを感じる時間が多い方がいいのではないかと私は考えています。

 

一人でも多くの方に幸せの時間がたくさん流れることを願っています。

今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Avatar photo

五月女 知亜紀

Reanaオンラインサロン主宰 ★グルテンフリー実践者 ★Life stylistとして自らの体験と実践による成功と失敗談を盛り込んだ頑張り過ぎない健康方法を伝える活動を行っている。

-五月女知亜紀, 認定講師ブログ

© 2024 歯科食育士 公式サイト